腹筋の解し方とマッサージについて

腹筋が大切な理由とマッサージ

お腹には身体に大切な多くの内臓がたくさん詰まっています。お腹の周りには骨がなく、お腹の表面にあるのは筋肉です。これが腹筋です。腹筋は体温を保ち、内臓を正しい位置に収める働きをしています。

しかし、腹筋が衰えると、内臓に必要な体温が保てなくなります。これをなんとかしようと、身体は脂肪を蓄えはじめます。お腹まわりの脂肪は、内臓を守るための身体の働きでもあるのです。

また、腹筋が衰えると、骨盤のバランスも崩れ、内臓の位置が下がります。内臓が正しい位置にないと、便秘や代謝が落ちる原因に。身体の中から痩せにくい体質になります。お腹ポッコリを撃退し、内臓や骨のバランスを支えるためにも、腹筋を鍛えていきたいですよね。

お腹をほぐすマッサージ

お腹ポッコリが気になる人は、お腹が冷えていることも多いです。お腹に手を当てて、手のひらのほうが温かければお腹の冷えがある証拠です。

  1. おなかを上下、左右、時計回りにさする
  2. おなかの肉を、刺激を感じるくらいの強さでつかむ。表面でなく、奥の筋肉までしっかりと。

お腹に手を当ててさするだけでも、次第に冷えがとれて温まります。お腹の肉をつかむときは、表面だけつかむのではなく、大きく深くつかんでください。お腹の前面だけでなく、横腹も刺激することで、血行を促します。

お腹をほぐすマッサージは、お風呂の中で湯船に浸かりながらがおすすめです。お風呂の中で温まりながら刺激することで、お腹の体温を上げ、代謝を促します。腹筋エクササイズを行う前に軽く刺激してもいいですね。大切なのに、脂肪やポッコリ具合ばかりが気になって、あまり触ることのないお腹。是非手を当てて、自分のお腹の状態と向き合ってみてくださいね。