部分痩せ 〜太もも編〜

太ももを細くするためのリンパマッサージ

内もものリンパを整えてスッキリ

ガッチリした太ももなのに、内側はぷよぷよ。足の付根(そけい部)には大きなリンパがあり、太ももには老廃物が溜まりやすく、脂肪がつきやすい状態になっています。放っておくとセルライト(皮膚のひび割れ)も起こしかねないので、是非リンパマッサージをして、リンパと血行を促しましょう。

  1. 太ももの内側を、足の付根に向かってさする。グーをつくって、強めに引き上げるのも○。
  2. 揃えた指先で、脚の付け根部分を押しこむように刺激。太ももの内側から前面側までゆっくり押す。

内ももにあるリンパを押すことで、太ももの血行を良くする他、お腹や下半身全体の血行の流れもよくします。グーを作った手や、揃えた指先など、手の形を変えて広い面積を押せるようにすると、マッサージしやすくなります。リンパに届くよう、優しく、でもしっかりと押しましょう。

太ももと骨盤の関係

太ももの前面や外ももがガッチリしている人は、骨盤の歪みが原因かもしれません。骨盤がズレや歪みがあると、身体のバランスを支えるため、他の筋肉に強い負荷がかかります。下半身を支えるため、太ももの前や外の筋肉が負荷を受け、ガッチリとしてしまうのです。

どの太もものタイプにしても、骨盤のバランスを調整するのは大切です。内側に筋肉がなく、外側はガッチリしすぎ…といったバランスの悪い太ももを整えます。

基本の腰回し

  1. まっすぐに立ち、脚は腰幅に開く。
  2. 腰をゆっくりと大きく回す。前→右→後ろ→左→前…と、4方向への動きをつなげるイメージで。
  3. 反対側も同様に回す。

ポイントは、腰への負担にならないように、「ゆっくりと大きく」回すこと。骨盤の緊張をほぐし、骨盤そのものの動きがスムーズになるようにする運動です。回す回数は最初は少なくてOK。太ももの筋肉のつき方のバランスがとれ、腹筋にも効果があるので、お腹や太ももがスッキリします。

元々太ももは脚を動かし、身体を支える大事な筋肉なので、多少の太さは当たり前。筋肉質すぎず、ぷよぷよすぎない理想的な太ももになるためには、骨盤や筋肉のバランスが重要。姿勢のクセにも気をつけて、理想の太ももを目指しましょう。